大胸筋を鍛えてバストケア

バストの大きさや形は、同じ女性でも千差万別です。

豊満なバストを持っている方やそうでない方など、このようなバストに関する個人差が多くのコンプレックスを生み出すきっかけとなっています。

多くの女性の方が、豊満で形の整ったバストに憧れますが、元々恵まれたバストを持っていないからといって、諦めることはありません。

日々の努力や習慣によって、ある程度理想の形に近づけることは可能です。

その代表的なものが、バストアップエクササイズです。

このようなエクササイズの中で最も一般的な方法として、大胸筋を鍛えることがよく知られています。

年齢を重ねるに連れ筋力は低下し、それに伴い胸を支える役割を担う大胸筋も減ってしまいます。

これにより、バストが垂れ下がってしまい、形が悪くなる上にボリュームもダウンしてしまいます。

具体的な大胸筋を鍛えるバストアップエクササイズの方法は、それほど難しいものではなく、家でも簡単にできるものばかりとなっています。

例えば、腕立て伏せなどもバストアップには効果的なエクササイズのひとつです。筋力に自信がなければ、膝をついて行えばある程度楽に行うことができます。

このとき注意するのは、腕を大きく胸の横に開いて行うことです。腕の幅が狭すぎると、胸ではなく腕ばかりに負荷が掛かってしまいます。

また、胸の筋肉を使っていることを意識することも大切です。

その他にも、胸の前で両手の手のひらを合わせて、中心に向かって押すだけでもバストアップの効果があります。

こちらは立ったままで行えますので、腕立て伏せよりも場所を取りません。

しかもどちらも器具なしで行えるのが最大のメリットです。

更に、バストが下がってくる原因のひとつに、バストを支えているクーパー靭帯の断裂が挙げられます。

このクーバー靭帯の断裂は、なんと激しいスポーツの振動などによっても起こってしまうそうです。

しかし、ここに紹介したようなエクササイズであれば、ランニングや激しいスポーツ競技とは違って、バストに振動が加わることもないのでお勧めです。

バストアップに効果的な筋トレ、大胸筋を効果的に鍛える方法

バストアップのためにマッサージをしたり、サプリメントを摂ったりしている人は多いと思いますが、筋トレをしている人は意外と少ないかもしれません。

バストは筋肉ではなく脂肪と乳腺でできていますし、脂肪が減少してバストダウンするのではという危惧から、むしろトレーニングを避けているという人もいることでしょう。

でも実は、筋トレはバストアップと大いに関係があります。なぜなら、バストは大胸筋の上に乗っているからです。

つまり、大胸筋はバストの土台になる筋肉ですから、この土台を鍛えて底上げすることは、そのままバストアップにつながるということです。

また、筋肉は強化されるにつれ、周囲の組織を支える力を強めますから、バストが垂れるのを防ぎ、形のよい上向きのバストを作るのに役立ちます。

バストアップのために大胸筋を鍛えるといっても、器具を使ったり、きつい運動では長続きしませんよね。筋肉を強化するには継続が大切ですから、できるだけ簡単な運動を選んで習慣化していきましょう。

簡単な大胸筋トレーニング

まず、両手を胸の前で合わせ、左右からぐっと押し合います。このとき、両肘は手のひらと同じ高さになるようにしまし。

数秒静止し、力を緩めます。これを10回繰り返します。同じようにして胸の前で手を組み合わせ、逆に引っ張り合う運動も効果があります。

注意点は力を入れすぎないこと。こうしたアイソメトリック運動は7割程度の力で行うと最も効果があるといわれます。

腕が震えるようだと力の入れすぎですから、目安にしてください。

運動の前か後にたんぱく質を補充するのも大切です。

プロテインパウダーはすぐ吸収されるので、直前か直後でかまいません。

食事でたんぱく質を補給する場合は、摂取後3〜4時間で体内に吸収されるので、そのタイミングで運動を行うと効果的ですよ。

正しいやり方で腕立て伏せをやればバストアップだけでなく二の腕も細くできます!

バストアップ・・・それは女性であるならば誰もが憧れることで、美しい曲線を描くバストラインは男性を魅了するだけでなく女性たちにとっても非常に魅力的なものです。

10代、20代であれば、バストの大きさに関係なくハリもあり、バストトップの位置も高いものですが、悲しいかな年齢を重ねるごとにその位置は低くなり、女性にとっては切り離せない妊娠・出産・授乳もバストの変化に大きく影響を及ぼします。

バストの美しさというものは決してその大きさではなく、バランスや形、そしてトップの位置が決めるものです。

年を取るとバストがしぼむとはよく言われていますが、それは必ずしもバスト自体が小さくなっているわけではありません。

単にバストのハリがなくなり、感触もふにゃふにゃと柔らかくなり、垂れてくるのでそのように感じるだけのケースが多いのも事実です。

実際、下着の専門店でプロの販売員にブラジャーを装着してもらえば、信じられないくらいの谷間ができバストアップも望めます。

しかし、女性であるからには下着を外した後も、美しいバストラインを保ちたいと願うのは当然のことで、それ故バストアップサプリなどが続々と登場しているのでしょう。

しかし、バストアップにはお金をかけず自分なりにストレッチなどをして効果を出すことも可能です。

特に、腕立て伏せは胸の脂肪を支える大胸筋、つまり胸の土台を鍛えることができるのでぜひ取り組んで欲しいエクササイズです!

バストアップだけでなく二の腕にも効果がある腕立て伏せ

よくバストアップには腕立て伏せが効果的だと言われていますが、胸の筋肉を衰えさせないことはバストトップの位置を高く保つことにもつながり、バストが美しいラインに見えるようになります。

女性の中には腕立て伏せが苦手な人もいますが、ひざをつけばできるはずです。

さらに、腕立て伏せは胸だけでなく二の腕を引き締める効果もありますから、ぜひ日常的な運動として取り入れてみてください。

腕立て伏せをやるに当たり、最初に注意して欲しいことは、効果を期待したいところに意識を集中することです。なんとなく数をこなすのではなく、ここに効かせたいという部位に意識を集中します。

バストアップしたいなら胸に意識を集中させて腕立てします。二の腕を細くしたいなら、二の腕に意識を集中してやります。

ペースはゆっくりやります。反動をつけては意味がありません。ゆっくりとスローペースで効果を得たい部分に意識を集中させてやってください。

それと1つ気をつけて欲しいのは、上に上がった時に腕を伸ばしきらないことです。

肘が少し曲がった状態で止めてから次の回に入ります。これによって、力が逃げずにずーと負荷がかかるようになります。

こうすることによって、軽い負荷でもハードな運動をしたと筋肉を勘違いさせ、短時間の筋トレで効果を出すことができます。

少し前に流行ったスロトレがこれと同じ原理です。スロトレが女性にも受け入れられたのは、スロトレをやるこによって若返りホルモンを増やすことができるという理由からです。

スクワットにしろ、腕立て伏せにしろ、とにかく関節がまっすぐ伸びきった状態を作ってはいけません。

少し曲げた状態を保つことよって、常に筋肉に負荷をかけ、筋肉に勘違いさせて若返りホルモンを分泌させるようにします。

とにかく、
(1)意識を集中して
(2)ゆっくりと
(3)関節をまっすぐに伸ばさない
という3点に注意して腕立て伏せを行ってみてください!

やり過ぎるとバストアップじゃなく胸板アップになりますよ!

バストアップには脂肪と筋肉の両方が必要です。

アナタは「突っ張り」という相撲の技を見たことはないですか?

「突っ張り」とは相手に向けて手を下から上に出し、突き飛ばす動きです。

上半身の筋肉を使って的確に力を伝えていくので、小柄な力士でも上手くいけば自分の数倍の体重の相手を押し出せます。

この時に使われているのが胸の筋肉で「大胸筋」というものです。

そして、この大胸筋がバストを支え、下垂しないように支えています。

大胸筋を効果的に鍛える方法はいくつかあります。

「ダンベル体操」もそうですね。ただ、やりすぎるとバストアップではなく胸板アップになってしまうので注意が必要です。

小ぶりのペットボトルに水を入れ、ワキを締めて腕ふりというような方法が手軽でオススメです。

あとは、「壁押し」もオススメですね。要領は「突っ張り」とよく似ています。壁に交互に手をついて、壁に向かって前方に押す運動です。

ただしこの時、重心は落さすに徐々に腕と大胸筋に自分の体重をかけていく、自分の体重を重石(おもし)代わりにしていくということが大事です。

アナタは「水泳のクロール」はできますか?手を大きく前に出して、水をとって後ろに流し、推進力を得ます。

あの腕の動きは正しくやると、胸の筋肉が結構動くものなのです。

一日数分でいいので、空中でエアクロールをして、大胸筋を鍛えることも効果的です。肩こり解消にもなりますし。

本当に泳ぐと筋肉でかえって曲線が無くなってしまうので要注意です。

「よし!今日は筋トレするぞ!」と意気込むのでなく、仕事の合間などに少しずつしていくことが長く続けてバストアップする秘訣です。

筋肉量が少ない人には腕立て伏せは効果的です!

バストアップには腕立てが効果的とはよく耳にします。

確かに、腕立て伏せをすると大胸筋の筋肉が付き、クーパー靭帯がしっかりとバストを支えるので、もともと筋肉量が少ない人にはいい方法と言えます。

しかし、すでにそれなりの筋肉がある人の場合、もっとムキマッチョになって、胸板自体が厚くなっていくという現実があります。

さらに、あまり派手にやりすぎると、おっぱいがユサユサと動いて筋線維を痛めてしまいます。派手な腕立て伏せは、かえって逆効果なんです。

アナタが鍛えるべき筋肉は、瞬発力を高める筋肉ではなく、ゆっくり動いて体を支えていく筋肉なのです。

理論上トップはそのままで、アンダーバストが小さくなっていけば、バストアップしたということになります。

他の部位は落しつつ、バストアップしていくための腕立て伏せは、呼吸を深くして、ゆっくり筋肉に負荷をかけていく方法がオススメです。

バストアップに効果的な腕立てをするにはちょっとしたコツがあります。

腕を曲げて降ろすというのはぶれてしまいがちで、効果が出ません。

まず、体全身を一体化させて、体全体を平行に落していくつもりで、動かすようにします。

上半身だけ落してしまうと、つんのめってしまいます。

また、長時間運動してもあまり意味はありません。筋肉が疲弊してしまうので、痛みなどが出やすくなってしまいます。

痛くなってしまう前に休んで、適度なインターバルをとっていくのも効果的なバストアップのための腕立てのやり方です。

良質なタンパク質が簡単に摂取できるプロテインを使うと、筋肉はつけやすくなりますよ。

一度太って胸だけ残すことはできる?に続く »

このエントリーをはてなブックマークに追加

知っておきたい育乳グッズ一覧を見る »